早稲田大学政治経済学部(2023年度)西郷担当講義

 

講義の記録を目的としたページです。見栄えはよくありませんので、悪しからず。

 

(作成:西郷浩;掲示開始:2023年4月1日;最終更新:2023年1月23日)

 

ジャンプ:統計学II;経済統計;日本の政治経済;基礎演習

 

統計学II(春学期02クラス・秋学期01クラス)

l  形式:オンデマンド授業

l  教科書:

Ø  野口和也・西郷浩(2014)『基本統計学』培風館 第4章-第10章

Ø  講義スライドあり

l  参考書:

Ø  日本統計学会編(2015)『統計学基礎 改訂版』東京図書

l  内容:確率変数、推測統計の基礎

l  評価:小テスト50%+総合試験50%

l  出席確認:あり

l  講義記録:

1.      母集団と標本、母数と統計量、確率標本抽出

2.      大数法則と中心極限定理

3.      正規分布から派生する確率分布:カイ2乗分布、t分布、F分布

4.      点推定の仕組み(不偏性、一致性、積率法、最尤法)

5.      区間推定の仕組み(母平均の区間推定、成功確率の区間推定)

6.      統計的仮説検定の仕組み、帰無仮説と対立仮説、棄却域

7.      片側検定と両側検定、母比率の検定

8.      母平均の差の検定、成功確率の差の検定、無作為割付

9.      対標本、分散に関する検定

10.    適合度検定と分割表における独立性の検定、p値

11.    回帰モデルの仕組み

12.    最小2乗法による回帰係数の推定量の性質

13.    回帰係数に関する推定と検定、残差プロットの見方

14.    重回帰分析の基本的な考え方

 

経済統計(秋学期)

l  形式:対面講義

l  配布資料:

Ø  講義スライド

l  内容:

Ø  人口統計、世帯統計、事業所統計、SNA

l  講義記録:

1.      講義の進め方、人口に関する統計1

2.      人口に関する統計2(生命表の前まで)

3.      人口に関する統計2、就業に関する統計1(寄与度の計算方法の前まで)

4.      就業に関する統計1

5.      就業に関する統計2

6.      賃金に関する統計

7.      家計(消費)に関する統計1

8.      家計(消費)に関する統計2

9.      余暇に関する統計

10.    経済指数1:指数の仕組み

11.    経済指数2:指数の仕組み(続き)、消費者物価指数

12.    経済指数3:ヘドニック法、鉱工業指数、景気動向指数

13.    オンデマンド講義(内容:TBA)

14.    理解度の確認

 

 

日本の政治経済 第8・9・10回を担当(秋学期)

l  形式:対面講義・複数教員が担当

l  内容:統計からみた日本社会の変遷

l  配布資料:

1.      講義スライド

l  参考書:

Ø  西郷浩(2023)『公的統計による統計入門』日本統計協会

l  評価:期末試験100%

l  出席確認:あり

l  講義記録:

8.      日本の人口の変遷(2023年11月28日)

9.      日本の労働力の変遷(2023年12月5日)

10.    日本の消費行動の変遷(2023年12月12日)

 

基礎演習(31組)

l  形式:教室授業

l  曜日・時限・教室:火1@3-705

l  教科書:

1.      戸田山和久(2022)『最新版 論文の教室』NHKブックス

2.      川島隆太(2018)『スマホが学力を破壊する』新潮社(新潮新書)

3.      NHKスペシャル取材班(2017)『人工知能の「最適解」と人間の選択』(NHK出版新書 534)

l  内容:学術論文作成の作法+学術的文献の読み方

l  評価:講義における発表50%+レポート2つ50%

l  出席確認:あり

l  講義記録:

1.      4月18日:自己紹介、新入生への連絡事項の伝達、第1章、第2章

2.      4月25日:プリント「分かりやすい分の構造」に基づく練習

3.      5月2日:教科書[1] 第1章、第2章

4.      5月9日:教科書[1] 第3章、第4章

Ø  宿題:練習問題3、練習問題4、練習問題5(来週提出)

5.      5月16日:教科書[1] 第5章、第6章

Ø  宿題:練習問題8(来週提出)

Ø  準備:レポート1の見本、教科書[2]の候補

6.      5月23日:教科書[1] 教科書[1]第7章、第8章、第9章

Ø  宿題:レポート1(報告型の文章を作成して提出する。文章の構成、段落の構成、文の構成を意識しながら作成する。A4で1ページまたは2ページ。)締切:2023_0528_1700

Ø  宿題:輪読用図書の推薦(新書を原則として1,500以下の本をひとり一冊選ぶ。締切:2023_0528_1700

7.      5月30日:レポート1についての論評(テーマ、本体パラグラフのトピック、トッピクを支持する事実の適切さ、の確認)2つ目の教科書の選定

8.      6月6日:教科書[2] 第1章 スマホを使うだけで成績が下がる、第2章 睡眠不足が成績低下の原因か

9.      6月13日:教科書[2] 第3章 スマホが先か、学力が先か、第4章 LIINE等インスタントメッセンジャーの影響

10.   6月20日:教科書[2] 第5章 テレビやゲームの影響、第6章 どれだけの生徒がスマホ等を長時間使用しているのか、第8章 メディア・マルチタスキング

11.   6月27日:教科書[2] 第7章 勉強中のスマホ利用の実態、第9章 スマホが能発達に悪影響を与えている?
教科書[3] はじめに

12.   7月4日:教科書[3] 第1章 「最適解」と神の一手、第2章 研究室からリアルワールドへ、第3章 管理される人間たち

13.   7月11日:教科書[3] 第5章 盤上に現れた未来、レポート2についての説明、来週のじゅぎょうについての説明

Ø  レポート2:

�@     目標:論文(RQ、それへの解答、論証によって構成される文章)の作成

�A     テーマ:科学技術が人間社会に及ぼす影響

�B     要件:教科書[2] and/or 教科書[3]+その他の文献が参照されていること。

14.   7月18日:レポート2についての報告(RQ、解答、論証の材料)10分/人

 

 

以上